脚が攣るメカニズム

久しぶりに運動をした時や、夜寝ている時に足をつった経験ありませんか❓

長時間痛みが続かないとはいえできれば避けたいものです😞

〈 脚が攣る原因 〉

⚪️ 筋肉疲労

筋痙攣の多くは、筋肉を使いすぎたことによる筋肉疲労によって引き起こされます。

その場合は、運動中や運動後に起こります。

運動とはスポーツだけとは限りません。

運動不足で筋力が低下していたり、肥満気味で足への負荷が大きくなる場合、ただ長時間立つという動作や少し歩いたという動作でも筋痙攣を起こすことがあります😰

⚪️ 水分・電解質のバランスの乱れ

大量に汗をかくと水分だけでなく、カルシウムを始めとした体内の電解質も失われます。

水分・電解質のバランスの乱れが原因となって筋痙攣を引き起こすことがあります。

カルシウム以外の電解質としてはナトリウム、カリウム、マグネシウムなどがあります。

水分・電解質バランスが乱れるような要因としては、①脱水 ②熱中症③嘔吐・下痢が続いているなど。

⚪️ 血流障害

カルシウム濃度などを調節しているホルモンは血液中に分泌されます。

この血液の流れに異常をきたすと、筋痙攣を起こします。

血流障害を起こす要因としては、①冷え、②加齢、③運動不足などです。

加齢に伴い筋力は徐々に低下していきます😰

若くても運動不足の人は、そうでない人に比べて筋肉量は少ない状態です。

こうした筋力低下は血流を悪くし、筋痙攣を招くことがあります😞

〈 足がつってしまったときの対処法 〉

🔴患部を温める

筋痙攣が治まった直後も筋肉痛のような鈍い痛みが続くものです。

そういったときは患部を温かいタオルやカイロなどで温めましょう。

🔴患部を安静にする

筋肉痛のような不快感が治まるまでは、あまり負荷をかけず患部を安静にしましょう。

🔴水分・電解質を補給する

スポーツドリンクなどの電解質を含んだものを補給するようにしましょう。

寝ている間に汗をかくことから、体内の水分は徐々に減って行きます。

水分が不足すると足などをつる原因になります。

適度な水分を摂るように心がけましょう😀

〈 脚が攣らない為の予防方法 〉

🔵こまめな水分補給を行う

大量に汗をかくような場面では、こまめに水分を補給をしましょう。

電解質を含んだスポーツドリンクなどで補給すると良いです。

また、スポーツドリンクに含まれる糖分が気になる方は、お水でも構いません(´ー`)

🔵ビタミン・ミネラルを食事からも摂る

日頃の食事からビタミン・ミネラルを摂ることも筋痙攣を予防ためには重要です。

カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムを含むものとしては豆乳がお勧めです。

しかし、一つの食品に偏らず野菜、豆類、海藻を毎回の食事で摂れるようにしましょう😀

🔵運動前後のストレッチをする

運動前にストレッチを行うことで血流が良くなり、筋痙攣が起こるのを防ぎます。

睡眠中に筋痙攣を起こすという人は、就寝前にストレッチを行いましょう。

🔵適度な運動をする

加齢や運動不足によって筋力低下がある人は、普段の適度な運動が大切です。

かかと上げ運動やスクワットなど下半身の筋力トレーニングを中心に行うと、血流アップもでき一石二鳥です(*´∀`*)

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