BCAA

栄養の管理による運動時のコンディショニング

基本は、5大栄養素である「タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル」をバランス良く摂ること。
その中でも、運動時の持久力やコンディションに重要なのが、「タンパク質」。私たちのカラダの筋肉や骨はタンパク質で出来ています。そのタンパク質を構成しているのは20種類のアミノ酸。 

5大栄養素そのうち9種類は、体内では合成できない必須アミノ酸と呼ばれます。 
BCAAはこの必須アミノ酸の中で「バリン・ロイシン・イソロイシン」3つの総称で持久系のアミノ酸として、運動時に筋肉でエネルギーとなるアスリートにとって、とても重要な栄養素です。

BCAAは運動の強い味方

BCAAは運動時に筋肉のエネルギー源となってコンディションをサポートしてくれる運動の心強い味方です。
持久運動を行うとカラダは糖質や脂肪、血液中のBCAAを使ってエネルギーを生み出しています。
しかし、それらのエネルギー源がなくなると筋肉の材料となっているBCAAをエネルギー源として利用するために、自らの筋肉の分解を始めてしまいます。
この状態が続くと筋肉は損傷し、筋力の低下を招いてしまうのでコンディションに影響が出てきてしまいます。

運動前にBCAA2000mg以上をしっかりと補給

運動時にコンディショニングをキープするためのポイントは、自らの筋肉のBCAAをエネルギー源として使われないよう、運動時に血液中のBCAAが不足しないようにするということ。
BCAAは摂取後30分ほどで、血中濃度がピークとなります。
特に2000mg以上の摂取で、血中濃度は大きく上昇します。
つまり、運動前からBCAAを摂取することがコンディションキープに繋がるのです!

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